ファイナンシャルプランナー(FP)と独学の相性の悪さ

FPの勉強法で、やらないほうがいい勉強法があることを書き忘れていました。今から追加させてくださいね。

勉強法といえば、FPの場合ならまあ通信と通学の二択でしょう。しかしやらないほうがいい方法があります。それは独学、つまり全部自主学習して合格しようとすることですね。

いちおう独学の長所と短所をまとめると? 

<長所>
・コストを最小限に抑えられる
・勉強時間を決められる裁量がある
・部屋にこもったり好きな場所で勉強したり、が可能
<短所>
・誰にも頼れないため、全部自力で調べないといけない
・間違った理解をしてしまうと、気づくのが遅れる
・勉強を指示されないため、だらけやすい

でもここに書いたのって、たぶんよその資格を受けるときと共通しています。
実はこれだけじゃないんですねーFPの場合。

<FPならでは(?)の短所>
・3級と2級、それぞれに取り組むために努力がたいへん
・「AFP認定研修」と2級試験を別々に受けるしかない

前者について。3級と2級をセットで勉強させてくれる講座が実はすごく多いんです。通信でも通学でもそれは同じなんです。セットで学ばせてくれるなら、カリキュラムも似通ってるんですね。ようするに、3級終わってから2級にスゴク入りやすくなると思ってください。2級の難易度は急に上がるんですけど、教え方が同じだと入り込みやすくてはかり知れないメリットがあるんですよ。
後者については、もう書くまでもないかも? 「AFP認定研修」は、限られた通信や通学でしかやっていません。これを利用しないならAFPと2級の勉強も取得もバラバラになっちゃって、時間もお金もすごくかかるはずです。

まあ、難易度的なことだけで見るなら、3級試験だけだったら独学でも合格できてもちっとも不思議じゃないんです。でも2級とAFPを取らないと評価されませんからね。
独学を希望するなんてことしないで、ちゃんとFPの講座を私は受けてほしいです。